こあべの雑記帳

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【確定申告2019】初申告の初心者が税務署で簡単に申告完了した話

こんにちは。こあべです。

私、2019年に初めて確定申告の対象となり、実際に申告をしてきました。


でも、そもそも確定申告ってなんなのか理解してない?
ぼーっと生きてんじゃねぇよ!!…そんなチコちゃんの鉄拳食らいそうなので調べてみました。


「そもそも確定申告とは?」を詳らかにし、「税務署行けば教えてくれるでしょー」なんてうつつを抜かしている自分に、喝を入れてやるのです。

そして来年の私に届け…!

そんなメモです。


では、今回のメニュー…!!

新型コロナウイルス感染症に関する対応等について

現在国税庁はCOVID−19対応のため通常とは異なる対応を敷いています。
一連の対応に関して最新情報を確認のうえ納税を。

新型コロナウイルス感染症に関する対応等について|国税庁


確定申告の基礎

【申告の目的】
1年間の所得にかかる税金(所得税および復興特別所得税)を自分で計算、書類を作成して申告し、納税するため

【計算期間】
当該年の1月1日から12月31日

【提出期間】
2月16日から3月15日(通常)
※2019年度確定申告はCOVID-19の影響で申告期間が4月17日まで延長されています。
4月17日(金)以降の申告・納付の対応について(国税庁
www.nta.go.jp

【申告の対象となる条件】
・申告対象となる会社員
 複数社から給与を受け取っている場合/年間2000万円を超える収入がある場合/年間副収入が20万円を超える場合 etc...
・配当所得や不動産所得などの副業所得が20万円を超える場合
・医療費控除、雑損控除などを受ける場合
・住宅ローン控除を初めて受ける場合(2年目以降は年末調整で行う)
・その年の途中で退職し、再就職しておらず、年末調整を受けられない場合
ふるさと納税を利用した場合
公的年金受給者の場合(各所得控除を差し引いた差額に対して課税)
※いわゆる給与所得者(被雇用者)は雇用者(会社)の経理担当により年末調整されるため、直接の申告は不要


申告の準備:今回私が申告までに辿った流れ

【申告の準備物、数字をそろえる】
源泉徴収票
・所得の証明書類
(融資内容確認書/融資契約書、外貨送金計算書/契約書等)
・所得の合計額、所得種別の金額を算出しておく
・控除対象の支払証明書(住宅ローン、寄付金受領証明書等)を揃えておく
・所得別経費(経費処理のための領収書類)合計額を算出しておく
・所得ごとの税種を調べ、自己申告できるよう準備しておく
口座振替のための口座、届出印を準備する

【所轄の税務署を調べる】
所轄の税務署を検索できるURLがあります。
www.nta.go.jp

申告期間が始まると、居住の自治体が発行する情報誌に確定申告のお知らせが掲載されていました。
それを見ると一目瞭然。

【申告する】
・税務署を訪問
初回の今回は「持参(現地記入)」を選択しました。申告期間中は税務署で相談窓口が大々的に設けられています。
2019年分の申告期間はちょうどCOVID-19の流行期と重なり、出向くのには躊躇しました…

・申告書に申告内容(所得額・経費額・税額)を記入
1.源泉徴収票の内容を「入力整理表」に転記
2.収入・控除書類の内容を転記
3.入力した内容を元にPCにて申告書を作成(「自分で支払う」に✅:これで勤務先への払込通知送付を阻止できます)
  申告対象:配当所得、雑所得、寄付金控除、経費精算
4.引落口座を確認しながら振込依頼書送付願を作成

なにぶん初めてなので、受付時間(平日9〜17時)に税務署を訪問し、税務署職員の方から記入方法のアドバイスe-tax使用のためのアカウント立ち上げまでお世話になりました。

・申告書を提出
面倒な手続きや審査があるのかと思いきや、基本的に収入証明書と収入元の証明書(契約書等)が揃っていればすんなり終わってしまいます。

特に嫌な思いもせず、しっかり資料が作成できたので、来年分は電子申請を試しましょう。

なお、申告期間中は税務署より確定申告の特集ページが公開されているので参考になること間違い無し。
あとは5月中旬の税額引き落としを待って納税完了です。(2019年分はCOVIDの関係で各所に変更があります。要確認。)

確定申告コソコソ噂話←

・個人に税務調査?!
ある知人に税務調査が…!!本人は忘れていただけだったそうですが、大口の申告漏れのみが調査されるのだろうと思っていた私からすると、個人への調査は予想外でした。

・還付申告??
人によっては確定申告で「納めすぎた税金が還付金として手元に戻ってくる」還付申告もあり。下のURLで確認できます。
Q5 所得税及び復興特別所得税の還付申告はどのような場合にできますか。
【確定申告・還付申告】|国税庁

・クレジットカード納付??
www.nta.go.jp
(ポイントお得かよ…)

・謎の格言
「経費は該当する収入からしか引かれないよ」

・雑所得にかかる所得税を合法的に圧縮する方法がある…?
→調査継続!!

申告を終えて…


かんたんでしたまる。


この記事の内容は本当に基礎的なというより個人のメモレベル。
もっと考えて臨むべき申告だと考えています。そして申告メリットは他にもきっと多くあるはず。

来年も申告予定なので、e-Taxを試してみましょう。
せっかくマイナンバーカードも装備済み、利用者識別番号と暗証番号も完備なので。
koabe-cycle.hatenablog.com

「節税」という言葉がありますが、一般に出回っている情報だけでは税制の本質的なところまで到底わからないし、誰かホントのとこを教えてくれる税理士さんいないかなーと思案中。。。

引き続きアンテナを張り巡らし、少しでも納税の義務を軽減できるよう足掻いていく次第です。