Google Pixel4a…
きましたね!!
Google先生のファンのわたくし。
Pixel4aを待っていました。やっとだ...!!
弊ブログでGoogle先生を追っかけているのも、
発表時期からぶれっぶれ、発売日さえ定まらない割に満を持して「今なのかよ!」という時期に持ってくる…
この感じが好きだからなのです。
この記事では、
・日本で公式に発表されているスペックで把握しておきたい部分を抜粋
しています
今日のメニュー!
- Google公式ブログと厳選日本メディアで見るPixel4a
- 日本公開スペックは?
- 私見:Pixel4aはお買い得説
- 喜びも束の間。実はPixel3aオーナーのワタシ
- May Google be with you...
Google公式ブログと厳選日本メディアで見るPixel4a
Google様の公式ブログにもしっかり4aの文字が。
New Pixels—and new prices—are here @ぐーぐるぶろぐ
なになに...
Google Pixel4aは...
・ホールパンチデザインの前面カメラがすごい!
・$349(42,900円くらい)から!SE2より安い!
・音声録音がすごい!
・緊急時サポート機能搭載!(英語のみ・こんな機能がGoogle端末にあったとは)
・自動字幕起こし機能!(英語限定)
・迷惑電話や自動音声コールを聞かなくてもいい?!「Call Screen」機能
・the new Google Assistant(なになに?意味深)
日本では提供されていないものも本国モデルにありそうで。
日本での提供開始が待ち遠しいです。
さてこちらはWIRED日本版さん。
半分絶賛している!←
(3年は最新OSやセキュリティアップデートに対応するそうです)
日本公開スペックは?
お気づきの通り、弊ブログでは価格帯、利便性、先進性に優れた(べた褒め)Pixel 4aのみを扱っています。
GooglePixel4aのスペック(私の気になるところ)をおさらいしていく!
・メモリ:6 GB RAM(安定のRAM)
・ストレージ:128 GB storage(多い。一方SDカードスロット無し)
・CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 730 with Octa-core Titan M(速そう...必要十分)
・SIM関係:シングルナノ SIM・eSIM6(SIMカードは今後間違いなく消えるな)
1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66
・無線充電:非対応(SE2は対応してるよ!)
出典:Google Pixel 4a を、もっと詳しく。
私見:Pixel4aはお買い得説
「この価格でこのスペックを純正で」という点でステキかと。
今後長期的に改善・発展を遂げるであろう行政サービス、3.5mmオーディオジャックに代表される音声技術、SIMスロットやフラッシュメモリに無線充電…
悪く言えば「中途半端にほぼ入ってる」端末ですが、過渡期に持つべきオールマイティ端末に思えます。
そして3年間という息の長いGoogle先生からのアップデートサポートも魅力です。
◯GBが◯年無料のGoogleドライブの特典もおいしいですね(内容忘れました)
気になる点
→3.5mmオーディオジャック選手残留
利便性は最強です。
でもPixelBudsも同時発売されるのに自信ないのかな…?
→盲点は5G対応の条件。
今回発売の4aは5G対応ではない。ややこしい。
5Gの恩恵を受けたくば「5G データプランへの加入」必須とも。そりゃそうか。
※対応版は年内発売予定とのこと
世界で燃え上っている5G。
携帯端末でのメリットとは何なんでしょうか?気になります。
喜びも束の間。実はPixel3aオーナーのワタシ
そしてPixel4aを6月当時から心待ちにしていた私。
こんなの情報に踊らされていました…
Pixel 4a、発売が10月に大幅延期か。カラーはブルーが廃止されブラックのみに
(過去の情報です)
この情報を受けた当時の環境と私の心境はこうです。
10月まで「遅れる」情報↓Google、3aを15,000円引きで在庫処分↓私「買いだな(諦め)」↓4a、早々に発売↓私「」←いまここ
…少なからずこんな方おられませんか?
3a購入を後悔していないけど魂抜けそう。
でも感心するのはこの当時の記事もなかなか合ってるんですね。
逆に10月5G対応4a発売では?
こんなユーザーと先生の腹の探り合い(笑)も楽しい。
そして今の相棒が3aへの移行を控えています。
ちょっぴり遅めの3a実機インプレをいつかお届けする所存。
引き続き、Google先生の気まぐれに付き合ってみようと思います。
Googleのビジネスにも興味があるので、シュミットさんのこんな本に手を出してみるのもいいかも。