こんにちは。こあべです。
今回は…

「青春18きっぷ」にいつも恩恵を受けていた私。
しかし2024年11月26日発売開始分からの青春18きっぷ利用ルール改訂を受け、【日本の移動2.0】の幕開けかな?と思えるほどの大変革が起こりました。
そこで改めて「持たない移動」について整理し、今後の旅の代替手段を考えます。
今回のメニュー!
私の移動の現状
今の住まいは鉄道アクセス重視で選んだ関西のある地域。
行動する際は大きな荷物は無く、大世帯での移動も無い環境です。
遠方への輸送は運転士さんにお願いするため、車は所有せずレンタカーを使用。
運転免許を更新しました。
— こあべ | 身の丈シンプル生活 (@koabe_mntklife) 2024年11月13日
レンタカー生活なのですが、車を保有していた頃に比べて車両取得手続・費用、保管、自動車・重量税、整備・車検、それに伴う迷いや心労…
一切負担無く好きなときに清掃された車を使わせてもらえるの、嬉しいなと。
交通を妨げない無事故無違反ドライバーとしてこれからも。 pic.twitter.com/Q9uIgBRs4p
ラストワンマイルの移動は地域の網の目交通機関を使用したり歩くのも好き。
そんなこあべです。
鉄道移動を選ぶ理由と考えられるデメリット
基本的に移動が好きな人間はこんな目線で鉄道を見ています。
・娯楽になる:鉄道インフラ自体が歴史や地学、機械工学など関連する学問が多く、車窓に「知りたい」ことが絶えない楽しさ
・リスクの取捨選択:事故リスクを自分で負わず、運送契約上の保険で備える
・移動時間の有効活用:時間を自由に使える(途中下車、車窓の景色、休息、勉強…)
・到着時間の柔軟性:柔軟に旅程を組んで行動できるので、旅を最大化できる
・他の交通手段への乗換えが単純:路線バスなどが鉄道に合わせたダイヤを組んでいる
・「時刻表」という締切感:行動を締め切る時間が明確で、満足度が高い
デメリット
・費用面:都度の費用がかかる。長距離移動はバスより割高
・トラブル対処:不通時の代替手段の準備や振替輸送の知識が必要
・駅にしか止まらない:駅からの移動手段の事前調査や予約が必要
そんなメリットとデメリットを知った上で、過去にはこんな旅も。
車旅よりも、「面倒」なのが鉄道旅。
事前の調査が必要なことが格段に増えるけど、その準備感も思い出になるのも好きな理由のひとつだなと。
青春18きっぷを代替する移動の提案
本題です。
鉄道移動の楽しさを考えると、鉄道からの鞍替えは難しそう…
ならば、18きっぷを使わずとも少し安く、楽しい代替手段を探すまで!
新幹線に少し安く乗る
移動の王様、新幹線も実は飛行機同様価格変動制。
・EXのぞみファミリー早特3
ちなみに、新幹線は”不定期便(臨時便)が混みにくい”という知見も。
「のぞみ 〇〇号」の数を見れば混み具合を想像できます。
参考:
JR各社の”株主優待券”を金券ショップで入手する
特急料金はそのままに、乗車券に割引を効かせる方法です。
※割引率は各社ごとに異なります。
”18きっぷ以外”で乗り放題を楽しむ
・「秋の乗り放題パス」
JRグループが「鉄道の日(10月14日)」に合わせて発売する、JR線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題となるきっぷ。
・「北海道&東日本パス」
JR北海道とJR東日本が共同で発売している、北海道と東日本エリアの鉄道網の普通列車を中心に、一部の特急列車も7日間乗り降り自由で利用できるきっぷ。
・「旅せよ平日! JR東日本たびキュン♥早割パス」(過去実績)
※その他JR各社のフリーパスが掲載されているページを発見。
網の目地域交通を活用する
遠方から低コストで移動し、地域横断的に面で楽しむ”青春18きっぷ”の対極を考えました。
浅く広く楽しむ面の旅を、居住地域を深く掘り下げる点の娯楽にしてみては?
そんな視点で、地域交通の1日乗車券を活用してみるのもよさそうです。
・東京メトロ一日乗車券
身近な交通機関でも発行されている同様の乗車券を調べてみると、新しい旅の姿が描けるかもしれません。
・”上限設定型” サービス@福岡市営地下鉄
チケットを購入不要、今流行りのクレカ決済を活用できるお手軽乗り放題。
タッチ決済による地下鉄乗車の1日最大640円(新サービス)開始について❘ 福岡市営地下鉄
・第三者による地域交通乗車券の配信
かつてのJR、今の第三セクター鉄道やパスチケットもあって魅力的です。
鉄道旅の楽しみが増えるかも?意外な知識と小ネタ
あまり知られていないJRの料金ルールや意外な知識。(主に在来線)
少し快適な移動ができたり、アイディア次第で新しい楽しさに出会える旅の源泉になるかもしれません。
※主にJR
・途中下車ルール
乗車区間「100km以上」の乗車券で途中下車ができます。
鉄道旅では、紙のきっぷで目的地も、途中も楽しめる。
ダイヤある鉄道だからこそ、焦りや不安が少ない余裕ある旅ができるかも。
※ICカードだと改札を出る際に都度精算されるため、紙の切符が必要です。
・IC乗車券 意外と乗車200kmまでルール
ICOCAエリアでは営業キロ200キロを超えると利用できません。(例外あり)
JR東海(名古屋)エリアからJR西日本(米原以西)をICカードで乗り通すのもできなかったはず。
乗り換えアプリの営業キロに注目してみるのも、おもしろそうです。
・意外と便利な「みどりの券売機」
いつも混んでる「みどりの窓口」。
実は窓口でできること、ほとんどみどりの券売機でできます。
空いた時間帯に駅に立ち寄って、「おトクな切符」画面を眺めるのも楽しいのです。
鉄道小ネタのご紹介
・#ぴよりんチャレンジ
ふるふると揺れる儚いプリン。新幹線に乗って無事家まで送り届けられるのか?!
というチャレンジが一部で人気です。
基本的に名古屋発着限定というのもプレミアム感があってよい。
改札外の店頭ではかなり並ぶので、時間要注意です。
・新幹線での車内販売がなくなった
SHINKANSEN COFFEE
車内販売終了に伴い、いろんな新幹線商品がホーム上で自動販売されてます。
「東海道新幹線95秒チャレンジ」敗退のコーヒー、京都駅にて燃え尽きてました pic.twitter.com/NkbkXUQgrm
— Manabu INOUE (@kasobus) 2024年3月19日
本格コーヒーを車内で楽しむには、時間という壁に打ち勝たねばならない。
「スプーンが折れるレベルでカタイ」といわれた車内販売のアイスもホーム上で購入できます。
その硬さたるや、新幹線の車体に使用されたアルミ合金をリサイクルしスプーンが発売されるレベル。
通常スプーンで挑む際は、心してどうぞ。
こんな小ネタを挟みながら旅をするのも楽しいな、と思います。
まとめ
「疑問や知識が日常を楽しくする」のは私の個人理念ですが、制度改正や生活の変化に対してもそうでありたいと思います。
今回は「旅」というカジュアルな内容ですが、その他の人生に関わる変化にも好奇心を持って柔軟に。
この記事がどなたかの「なるほど!」のきっかけになれていれば幸いです。
