こあべの雑記帳

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【マイナポイント事業】各社の激しい還元上乗せ競争を調べてみた

こんにちは。こあべです。


自粛しているともう1年の半分を折り返してしまいましたね。
同感です…


さて、キャッシュレス消費者還元制度が6月で終了、7月からマイナポイント事業の申込受付が始まりました。


どの決済事業者にマイナンバーを渡すかで悩んでいる?
同感です…

 


制度が発表された頃は気軽に
「キャッシュレスの覇者、PayPay!」
とか叫んでいましたが、どうやら各社一筋縄にはいかないご様子。


そんな再び燃え上がる兆しを見せるキャッシュレス事業者各社の還元内容を私なりに見てみました。

 


今日のメニュー…!!

 

 

マイナポイント事業を軽くおさらい

マイナポイント事業。

そろそろ聞き慣れてきた方も多いでしょうか。


基本的な還元内容と方針に前回記事から変化はありませんので、「なにそれ?!」な方はこちらをご笑覧ください。

 

koabe-cycle.hatenablog.com

(この犬かわえぇ…) 

 

事業を要約します。

・20000円を上限に25%を事業者ごとの手段で還元するので、

マイナンバーカードを発行

決済手段を選び

マイナのサイトで「予約」+「申し込み」手続き

をしてくださいね

 

です。

 

今回は…

 

今回のメインテーマ:マイナンバーを渡す事業者を選ぶ」こと。

各社が繰り広げる熾烈なユーザー獲得競争を見ていきます!

 

そして消費者としても機を逃さぬよう、「自分が気になっている」目線でまとめてみました。

 

なお、各事業者への還元予約方法は共通です。 

1.予約する事業者を決定、当該サービスに会員登録

2.マイキープラットフォームへログイン、当該サービスを選択

3.利用規約に同意し、申込情報を入力

4.チャージまたは購入分の25%を付与(サービスにより異なる)

※4.についてはお目当てのサービスでご確認ください

※事業者によってはアプリ上で申込が完結します

※事業者ごとにマイナポイント規約・特約が設定されています

 

それでは(私が興味のある)各社を見ていきます。

 

Kyash 

還元率:25%+1%(通常還元)

公式情報:

campaign-i.kyash.co

普段のメインカードがKyashの私、利便性では一番期待していましたが今回は競争相手としては魅力が薄いです。
 

PayPay 

還元率:25%+くじ次第(当選者数制限あり)

公式情報:

paypay.ne.jp

25%還元変わらずその上くじで上乗せの価格が決まるようですね。
ここにギャンブル要素入れる意味はないので斬ります笑

 

LINE Pay 

還元率:25%+マイランクに応じたクーポン

公式情報:

linepay.line.me

どんなクーポンでしょう?2000円以上あったらどこよりもお得ですが…
使う前提で渡される飲食系クーポンのコスパは良くない。
映画など値引きがされにくい分野のクーポンであれば魅力増しますが。保留。

 

WAON伏兵? 

還元率:WAON は25%還元に2000円上乗せ、7000円を上限に還元。

公式情報:

www.waon.net
元金20000円に対し10%上乗せで2000円、事業分と合わせて7000円の還元となるようです。

今後AEONカードを作れと言われそうな大盤振る舞いですね…!!

 

しかし魅力はあります。

 

私の生活圏にはAEON系列が豊富なのです。

 

最近のWAONファミリーは200円で1ポイントという0.5パーセント以下の低パフォーマンスだったため意に介していませんでしたが、ここにきて魅力を感じています。

 

 

コンビニ利用前提の選択は不利?

WAONのお話ついでにコンビニ利用の可能性も掘っておきます。

WAON以外に取り上げた決済(LINE Pay、PayPayなど)は肌感ではコンビニ利用、単価の高い店舗が主戦場です。

 

ご存知の通り(?)私は「コンビニは貴族のお店」だと思っています。

・早い

・近い

・高い

揺るぎない貴族向けです。


割高のコンビニで使うなら生活圏で接点が多く、最も食料品購入頻度が高いであろうAEON系列のWAONマイナンバーを明け渡していくのが 一番現実的ではないでしょうか。

 

特典を最大化する考え方が好きです^_^

 

 

決済事業者へのメリットを把握する

 

そして他にも気になる点が。

 

「決済事業者がマイナンバーを把握するメリット」

 

です。

 

コレガワカラナイ

 

「ユーザーが増えるだけ」じゃないですよね

 


マイナポイント事業の事業者用ヘルプページを参照してみました

www.myna-point.jp


…なるほど、キャッシュレス決済を導入している事業者、店舗向けのものですね

 

私が知りたいのはもっと上流

 

顧客のマイナンバーを把握したキャッシュレス決済事業者のメリット

 

です。


少し調べた程度では出てきませんでした。何があるの?

 

予測になりますが、

 

[決済事業者側]

・ユーザーの獲得
・ユーザー購買データのビッグデータ売却益
 

[行政側]

マイナンバーカードの普及目標の達成

 

(まさかこれだけじゃあるまいな…)

 

 

消化不良です。

各方面へのメリット・デメリットを知った上でマイナンバーに紐づける決済事業者を考えられるといいのですが。

 


事業者はWAONとし、事業者へのメリットは引き続き調べて追記します。

 

 

今後のマイナポイント事業スケジュールなど

今後のマイナポイント事業進み方は以下のとおりです。

〜現在〜
マイナンバーカード申込・取得
マイキーID事前登録・マイナポイント予約@マイナポイントアプリ
(New!!)ポイント付与対象キャッシュレス決済サービスの選択・登録開始

2020年9月〜2021年3月
マイナポイント運用開始
登録サービスでのチャージ・利用金額にマイナポイント付与

(過去記事より引用)

 

 

さて、事業者の決めマイナンバーを明け渡す覚悟ができたでしょうか笑

私はもう少し調べます…

 

そして外の情報を1点。

事業者ごとに上乗せや還元率に幅があると知ったのはこの情報を見た時です。

ぜひいろいろな目線の記事を確認して申請を、どうぞ。

 

japanese.engadget.com

 

今後更に普及して利用範囲の広がるであろうマイナンバー。

夢の住民情報一元管理に向けて、引き続き行政を応援します。